年間日照時間の多い都道府県はどこ?

太陽光発電は、太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換することで発電する仕組みになっていますので、太陽の光は必須条件となります。

また、一日の日照が期待出来る時間と言うものにより、一日の発電量が変わることになります。
この1日の日照が期待できる時間と言うのは、その地域により様々であり、長い時間太陽の光が照射される地域ほど、年間発電量は多くなりますので、太陽光発電に向いている地域ともいえるのです。

因みに、いくつかの県を例にして見てみることにしましょう。
一日の日照を促された時間や、年間の総発電量はインターネットの中にデータとして保管されており、地域毎にまとめられているウェブサイトがあります。

そのウェブサイトによると、日本の中で最も発電量が多い地域と言うのは長野県の3666kwhになっています。
また、日本の中で最も年間の日照可能な時間が長いのは山梨県の2183時間になっています。

しかし、山梨県の年間の総発電量は3613 kwhになっているのですが、発電量としては、日本の中では2番目に大きい地域になるのです。

一方、高知県の日照可能時間は2154.2時間になっており、全国の中では2番目になります。
しかし、この県の発電量の合計を見ると、全国の中では7番目となっており、山梨県よりも少ない発電量になっている事からも、必ずしも日照が多いほど発電量が多いと言う事ではないのです。

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